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沖縄イラスト本。
コマ割りしてないイラストがちょっと読みづらいけど、沖縄&ウチナンチュへの愛が心地よい。

沖縄を知っているので、食べ物とか建物とかはイラストより写真がよかったなー。
てか、ワタシ的に沖縄本に必須の海の写真がないのだけが残念。

与那国島で海底遺跡見られてうらやましいっ!!

ちょこ旅沖縄+離島―ぐるぐるてくてく島めぐり

松鳥 むう / アスペクト


# by suzukato | 2010-03-29 13:05 | 本の感想
カナダドライ サクラミスト_c0089261_17281680.jpg

かわいい〜〜!と即買い!
味もかわいいけど、甘すぎない
香りがチェリーブロッサム的な?(^^;
# by suzukato | 2010-03-25 17:28 | 日常

わ〜い\(^o^)/

42型プラズマテレビ買った(^^)v
来週届くの楽しみ〜♪
# by suzukato | 2010-03-21 21:35 | 日常

コラボバッグ?

コラボバッグ?_c0089261_165850.jpg

コラボバッグ?_c0089261_165954.jpg

ナニコレ?!?!
TV通販で宝塚コラボ!
リボンバッグにスパンがついてるみたいなバッグ。
歌劇団も商魂たくましいのはともかく、TV通販てどーよ(^^;

完全受注生産
あんまり信用されてないのね(^^;

【追記】
公式HPに発表されていたバッグらしい。

2010/03/13  宝塚歌劇とテレビ朝日がコラボしたオリジナルバッグ

「le sac des TAKARASIENNES(ル サック デ タカラジェンヌ)」が発売されます
宝塚歌劇団のスターたちの声をもとに、宝塚歌劇とテレビ朝日がコラボしたオリジナルバッグ「le sac des TAKARASIENNES(ル サック デ タカラジェンヌ)」が発売されます。
宝塚のスターも楽屋入りなどでたくさんの荷物を運ぶときに使えるLサイズと、一般の女性もデイリーに使えるA4サイズがすっぽり収まるMサイズをご用意しました。
ナイロン素材の本体にスパンコールなどをあしらった、華やかさと品のある甘さを表現し、どのバッグにもスパンコール・背負い羽根・ミラーボール・リボンといった宝塚歌劇を象徴するモチーフをもとにしたバッグチャームが付いております。
お仕立てしたのは老舗バッグメーカー・濱野皮革工藝です。
 
■Lサイズ(縦510×横600×マチ240mm)  12,800円(税込)
■Mサイズ(縦300×横380×マチ130mm)  10,000円(税込)
■ブラック、ベージュ、カーキ、パープル、ローズピンクの5色
■発売開始日・商品ご購入は、
・タカラヅカ・スカイ・ステージ・・・3月23日(火)より発売/TEL.0120-925-222
・テレ朝ropping受注センター・・・3月19日(金)より発売/TEL.0120-929-292
■お問い合わせ
テレ朝ropping受注センター TEL.0120-929-292

# by suzukato | 2010-03-21 01:06 | 宝塚全般&観劇
松本清張で、文庫化されていなかった作品集です。
なので、あまり面白くなかった(^^;
とーっても面白いミステリーとかは、とっくに文庫化されてるわけだから、当然といえば当然。

「紙碑」は、画家の夫に先立たれて再婚して幸せに暮らしていたはずの女性の心の機微が丁寧に描かれていて面白かった。
でも、ストーリー展開とかはほとんどなく、心の機微『しか』描かれていないとも言う(^^;

「老十九年の推歩」は、松本清張が調べた伊能忠敬についての論説?
伝記ではなく、「ココにはこう書いてあったけど、○○の影響だろう」とか、「ココにはこう書いてあるけど、そんなはずはない」とか、松本清張なりの伊能忠敬像を追いかける様子を記録している感じ。
事実と推察を注意深く書き分けているのが分かりやすくてありがたい。

伊能忠敬の家柄は良くないけれど、真面目な性格を買われて婿養子に入った伊能家の経営を建て直し、老後はまだ学問として深まっていない測量学に踏み入れ、私財をかけて日本地図作成にあたったと始めて知った!
伊能忠敬の出身地佐原で地図を作成したと思い込んでいたけど、実際に地図製作に取り組んだのは深川(今の門前仲町)だったそう!
千葉県出身なのに、全然知らなかった。
今度読んでみよう!
# by suzukato | 2010-03-20 16:43 | 本の感想

本・観劇の感想などの備忘録


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