「ミステリーファンのためのニッポンの犯罪捜査」北芝健、相楽総一
現場を「げんじょう」と呼ぶのはよく知られるようになってきたけれど、刑事ドラマと警察の実際が結構違うっていうところをタイトル通り「ミステリーファン」のためにきっちり押さえた本です。
刑事独特の隠語はもちろん、部署名とその説明や最近注目されている検死制度もありましたが、興味深かったのは公安。
警察の中でも存在が明らかでない「ゼロ」という部署は数年前まで実在することが確認されている、って、どんだけ秘密やねんっ!
その公安も経験した元刑事の北芝健氏の体験談が特に面白い!
米ソ緊張時代は飛行機のパーサーになってロシア線を監視していたとか、潜入調査の失敗談とか。
実は警察の取調べ室に入ったことがあります。
電車内でよっぱらいが倒れこんできて、頭をうった時でした。
そのよっぱらい&仲間の対応がひどかったので、ちゃんと誤らせようと電車から降ろしたら、よっぱらいが「救急車呼べ」って言い出して、駅員が警察を呼んじゃって、救急車に乗って病院に行っている間になぜか警察沙汰になっていた(^^;
病院でCT撮った後、警察に移動して、取調室で話をしたんだけど、理路整然と説明していたらしく、「説明するの上手いですね」って刑事さんに褒められちゃったw
(実は、いつか事件の目撃者となり、ミョーな記憶力の良さでお役に立ちたい、という小市民な願いを持っていますw)
刑事さん2人に送ってもらい、いろいろ聞かれた後、江戸川のスーツケース女性殺人事件の後だったので「川に流れてて、千葉県警との境目は?」みたいなことも聞いて、「スーツケースがあがったのが東京都側だったから」と逆質問しました。
結局よっぱらい仲間は亀戸の消防署員達で、後で上司とか言うのが謝罪にきたんだけど、お茶菓子の一つも持ってこなかったのを腹立たしく覚えてます(^^;
刑事独特の隠語はもちろん、部署名とその説明や最近注目されている検死制度もありましたが、興味深かったのは公安。
警察の中でも存在が明らかでない「ゼロ」という部署は数年前まで実在することが確認されている、って、どんだけ秘密やねんっ!
その公安も経験した元刑事の北芝健氏の体験談が特に面白い!
米ソ緊張時代は飛行機のパーサーになってロシア線を監視していたとか、潜入調査の失敗談とか。
実は警察の取調べ室に入ったことがあります。
電車内でよっぱらいが倒れこんできて、頭をうった時でした。
そのよっぱらい&仲間の対応がひどかったので、ちゃんと誤らせようと電車から降ろしたら、よっぱらいが「救急車呼べ」って言い出して、駅員が警察を呼んじゃって、救急車に乗って病院に行っている間になぜか警察沙汰になっていた(^^;
病院でCT撮った後、警察に移動して、取調室で話をしたんだけど、理路整然と説明していたらしく、「説明するの上手いですね」って刑事さんに褒められちゃったw
(実は、いつか事件の目撃者となり、ミョーな記憶力の良さでお役に立ちたい、という小市民な願いを持っていますw)
刑事さん2人に送ってもらい、いろいろ聞かれた後、江戸川のスーツケース女性殺人事件の後だったので「川に流れてて、千葉県警との境目は?」みたいなことも聞いて、「スーツケースがあがったのが東京都側だったから」と逆質問しました。
結局よっぱらい仲間は亀戸の消防署員達で、後で上司とか言うのが謝罪にきたんだけど、お茶菓子の一つも持ってこなかったのを腹立たしく覚えてます(^^;
by suzukato | 2008-02-28 13:27 | 本の感想 | Comments(1)



